社会の中にいる以上はコミュニケーションから逃れられない

一番大事なのはコミュニケーション

海外進出したい人が習得しなければならないものはたくさんありますが、もっとも重要なのはコミュニケーション能力でしょう。
一般論として語学やパソコンスキルについて書きましたが、あなたがどんな職業をしているのかにもよりますよね。
でも、どんな仕事をしているとしてもコミュニケーション能力は必須です。
例えばあなたが寿司職人さんであれば、パソコンは苦手でも良いかもしれません。
だけど、意思疎通や情報伝達は、できないと仕事も生活もままなりませんよね。
特に、海外進出となれば、異なる文化的背景の人たちと一緒に過ごすことになります。
私たちが考える「当たり前」と、海外で考えられている「当たり前」の感覚も違います。
相手が察してくれることを求めるのではなく、自分から相手と分かり合おうと努めることが必要です。

異なる文化を尊重しよう

一番大事なコミュニケーション能力ですが、習得の方法は一番難しく感じるかもしれません。
何も考えなくても友達がたくさんできてしまう人は、もともとコミュニケーション能力が高いのかもしれません。
でも、そうでもない人はどうしたら良いのでしょうか。
海外にいる人たちは、多くの場合、私たちとは違う価値観、常識、歴史、文化、宗教を持っています。
そうなると、コミュニケーションをとる前にますます身構えてしまいますよね。
こういうときに、学校で習った知識や教養がじわじわと効いてきます。
今からでも、本を読んだり、ニュースを見たりして、私たちと違う世界で暮らす人たちのことを知りましょう。
そうすることで、海外の人たちと格段に接しやすくなりますよ。
手始めに外国料理店で食事したり、宗教施設に見学に行くと雰囲気を味わえます。
宗教施設では、文化を知ってもらう目的で、無宗教の人でも参加できるイベントを開催していることもありますよ。


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